幸村紀吉の為せば成る

幸村敬之の雑記です。為せば成るを座右の銘としています。何事もその気になってやればなんとかなるものです。

幸村紀吉とウィンブルドン

幸村紀吉とテニスラケット

こんにちは、幸村紀吉です。
先日テニスのウィンブルドン決勝が行われました。

決勝を戦うのはスイスのロジャー・フェデラー選手セルビアノバク・ジョコビッチ選手。誰もが知ってるであろうテニス選手ですね。日本では錦織選手の活躍や松岡修造さんのようなテニス外でも活躍する人の御蔭でお茶の間でも人気のスポーツです。

最終セットのタイブレークで決着した激闘の試合時間は、同大会の決勝としては史上最長の4時間57分ということなので壮絶な戦いだったと思います。

そして栄冠に輝いたのはジョコビッチ選手でグランドスラム通算16勝目ということでフェデラー選手が持つ歴代最多記録まであと4ということらしいです。プロテニスプレイヤーの平均年齢は28歳ということですが優勝は33歳のジョコビッチ選手

フェデラー選手に至っては37歳です。歳を重ねても衰えなくまだコートに第一線で活躍できるというのは本当に凄いことです。最近は男子テニス界は高齢化していると言われていますがそれでもなかなか真似できることではありません。まだまだテニス界で活躍する気満々ですし楽しみですね。